腎臓の病気と腰痛

内臓の病気が原因になっている腰痛は、痛みのある場所があまりはっきりしないようです。しかし痛みが続いているのであれば、病院できちんとした治療を受けることが必要です。

腰痛は、腎臓が弱くなっていることが原因のこともあります。しかし、ただの腰痛の痛みとまちがうケースもあります。なぜなら、腎臓からつながっている神経と腰からつながっている神経が、おなじ道をたどっているからです。そのため、腎臓の痛みを腰痛と勘違いしてしまうこともあるのです。

腰痛と腎臓の病気を、自分で見わける方法があります。しかしこの方法は、本当に腰痛をおこしている場合、症状が悪化させることもあります。おこなうときには注意して、腰に不安があれば行なわないほうがいいでしょう。

まず両足をかるく開き、両腕を前にだして大きくジャンプします。体に衝撃が伝わるように、ひざのクッションを使わないようにして、かかとから着地します。腰の奥へとひびくような痛みがある場合は、腰痛ではなく、腎臓の病気になっている可能性が高いです。

腎臓は、血液をきれいにしてくれる機能があります。血液のなかにある老廃物をとりのぞき、不要なものは排泄しながら、きれいにした血液をまた体内へと戻していきます。腎臓に異常がおこると、腎臓そもののはが腫れあがってしまいます。

また腎臓は位置がかわりやすいものなので、姿勢を変えるだけでも位置がかわってしまいます。ですから、体の衝撃が伝わるだけで痛みを感じてしまうのです。  

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