腰痛と歯周病

現代の成人の80%が、歯周病にかかっているといわれています。歯周病があるひとは、腰痛に注意しなければなりません。なぜなら歯周病があるひとは、歯周病がないひとよりも、腰のまわりの筋力が弱いからです。

腰のまわりの筋力が弱ければ、しっかり腰を支えることができませんね。当然、腰痛にもなりやすくなってしまいます。歯周病があるひとは、歯周病がないひとよりも、1.5倍も腰痛になりやすいのだそうです。

歯周病にかぎったことではありませんが、体に病気をかかえていると、違和感やストレスを感じる原因となります。体はアンバランスとなってしまい、だんだん腰痛になりやすい体になってしまうのです。

また歯周病であれば、噛む回数もしぜんに少なくなり早食いになります。これは、メタボリックシンドロームになる原因ともなります。また歯周病になると、肝臓に中性脂肪がたまっていきます。脂質や糖を分解する肝機能が弱くなり、肥満につながるので、メタボリックシンドロームになってしまいます。ここまで肥満が悪化すると、腰への負担もかなりのもになるので、腰痛も起こりやすくなります。

歯周病であれば、歯科に通院してきちんと治療をしましょう。歯周病を予防することで、腰痛の予防にもつながります。

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