飲酒と腰痛

腰痛の場合、新年会などの行事も参加できないケースもあるでしょう。仲間と飲酒を楽しみたくても、長い時間すわったままでは腰がつらく感じるからですね。

ひどい痛みはないけれど、にぶい腰痛がいつもあるというのは、慢性腰痛の特徴です。とくに椅子に長時間すわっていたりすると、腰がだんだん痛んできます。また、横座りやあぐらがそもそも出来なくなったりします。

当日に痛みがなくても、飲酒からの帰り道や帰宅したあと、さらには翌日に腰痛をこじらせていることもあります。仲間うちでなく接待などの飲酒の場であれば、気疲れなどから腰への疲れも増えてしまうかもしれません。

飲酒にまつわる腰痛には、大きくわけてふたつあります。慢性腰痛とぎっくり腰です。

ぎっくり腰は、心身ともに疲れがたまっている場合に起こりがちです。腰痛は治りかけている場合でも、飲酒の場ですわり続けていると悪化するものです。

慢性腰痛にしろぎっくり腰にしろ、痛みがひどいときには飲酒を避けたほうがよいでしょう。一時的なものであれ、さらに腰痛の症状が悪化するからです。腰痛が治りかけていると思っていても、飲酒によって腰の調子がわからなくなることもあります。アルコールの酔いからさめたころに、腰痛が悪化するケースも見受けられます。

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