農家をいとなむひとには、腰痛が非常に多いそうです。農作業のほとんどが、長時間おなじ姿勢をとったりおなじ作業をしたりする必要があるからです。こういった状況では、背骨や腰に大きなダメージがあり、
腰痛のもとになります。農家には、
腰痛対策が必須になるわけです。
昔にくらべれば農作業も機械化していますが、やはり手作業でなければいけない部分もたくさん残されています。農家の仕事は、中腰が基本になっています。このため、ほかの仕事よりも
腰痛になりやすいのです。
農家の特徴である長時間の中腰や前かがみは、腰椎を前屈したままでかためる後彎症という
腰痛をひきおこします。これは治すことがむずかしいので、ずっと
腰痛をかかえることになってしまいます。しかし農作業をとめることはできないので、変形した腰椎がそのままになっていることも多いようです。
農家としては、できるだけ
腰痛対策をして、いつまでもしっかり農作業ができるようにしたいものですね。
農家の
腰痛対策としては、ふだんから姿勢に気をつけて、腰にかかる負担を減らすことしかありません。農作業をある程度したら、かならずストレッチをして、体の血行をよくすると
腰痛対策に効果的ですね。また運動をして、農作業では使われない筋肉もきたえると、
腰痛対策にいいでしょう。