悪い姿勢のままでいると、骨格だけでなく内臓や筋肉にもよけいに負担がかかります。
腰痛になるひとは、姿勢の悪さを指摘されることも多いことでしょう。逆にいえば、よい姿勢になおせば
腰痛対策になるのです。
よい姿勢は体に負担をかけることもないので、内臓が活発に機能します。また、筋肉がバランスよく育つため、体重をかけても体に支障がでません。いつも背すじがぴんとしていると、体にほどよい緊張感がでます。すると、筋肉が自然にひきしまっていきます。よい姿勢をたもっていることは、そのまま
腰痛対策になるわけです。
姿勢の悪さが原因になっている
腰痛は、どんなに治療をしても、姿勢をなおさない限り改善しません。姿勢が悪いままでいると、
腰痛が再発してしまうからです。正しい姿勢でいることが、
腰痛にとっては何よりの対策になることを忘れてはいけません。
姿勢のよい子供は、健康であるだけでなく、頭の回転もはやいそうです。おとなにも同じことが言えます。姿勢のよい会社員は、仕事が効率よくできるうえ、体調管理もうまくいきます。姿勢がいいわけですから、礼をはじめとする動作もきれいになります。社会人としての印象もすばらしくなります。
よい姿勢は、
腰痛対策どころか、対人印象まで変えてしまうのです。いつも正しい姿勢を心がけましょう。