ウォーキングは、下半身にある筋肉を非常によく使います。そのため、体のなかでも心臓より下にたまっている血液を、循環させながら心臓へと戻すことができます。ウォーキングをすると、体中へ血液や栄養分がスムーズに流れるので、
腰痛の原因になる疲労物質が排出されやすくなります。
筋肉も柔軟になり、
腰痛の対策となります。 ウォーキングは腰のまわりの筋肉を動かすので、腰まわりの血行がとてもよくなります。さらに、背筋や腹筋をはじめとする腰まわりの筋肉も強化されるので、ますます
腰痛の対策になります。
ウォーキングは有酸素運動のなかでも、いちばん脂肪燃焼をしやすい運動だといわれています。脂肪が燃焼するためには、20分以上運動しなければなりません。その点、ウォーキングであればそれほど激しい運動ではないので、
腰痛があっても可能です。よけいな脂肪を減らすことは、腰への負担を減らすことにもつながり、
腰痛の対策のポイントになりますね。
ウォーキングをするときには、背筋を伸ばして行いましょう。頭のてっぺんが、常にひっぱられているような気持ちでいるといいですね。また、やや遠くを見ると上半身もぐらぐらしません。
ウォーキングの速度は、早足になるくらいで、呼吸を止めないようにします。運動しながら呼吸をとめると、血圧が急に上昇してしまうので注意しましょう。あまりつらいウォーキングをすると、かえって体に負担がかかります。