水中トレーニングと腰痛対策

腰痛の原因の多くは、運動不足や加齢による筋肉の低下です。こういった腰痛の対策としては、運動をすることがいちばんです。

とはいえ腰痛の痛みをかかえながら、運動することはつらいものですよね。しかし安静にしているだけでは、筋肉はおとろえていくばかりです。 腰痛の対策としておすすめなのは、水中トレーニングです。

というのも、水中トレーニングであれば、腰への負担はかなり減るからです。水の浮力によって、体重の10分の1以下にまで減るといわれています。腰に無理をすることなく、筋肉を鍛えられるというわけです。

水中トレーニングは、腰への負担が少ないだけではありません。水の抵抗があるため、筋肉をつくることがスムーズになります。さらに血行もよくなるため、腰痛の対策としての効果が倍増します。

腰痛にむいている水中トレーニングは、背泳、クロール、水中ウォーキング、です。逆に腰痛にむいていない水中トレーニングは、平泳ぎ、バタフライ、になります。平泳ぎやバタフライは、腰に負担がありすぎて危険なのでやめましょう。また、30℃くらいのプールであれば、さらに血行をよくする効果があります。

腰痛のなかでも、残念ながらすべり症や脊椎分離といったものには、水中トレーニングが腰痛対策にならないようです。まず自分の腰痛の症状を確認してから、水中トレーニングで腰痛対策をするようにしましょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 腰痛治療の役立つ情報. All rights reserved