筋肉と腰痛の関係

人間の体を支え、直立することを可能にしているのは背骨です。背骨がきちんと機能していなければ、腰痛をはじめとするいろいろな病気をひきおこします。

しかし、人間の体を支えているのは、背骨だけではありません。骨のまわりには筋肉がついています。骨と筋肉がむすびつくことで、安定して体を支えることができるのです。

筋肉にトラブルがあれば骨に悪影響がありますし、骨にトラブルがあれば筋肉に悪影響があります。体全体のバランスが崩れることで、腰痛も発生するのです。筋肉と腰痛は、ふかい関係があるといえます。

背骨が衝撃を受けたときには、守ろうとするために筋肉が働きます。こうして緊張した筋肉からは痛みのもとになる物質がつくりだされ、体に痛みが発生することになります。筋肉の緊張は、体に大きな負担になるのです。その負担は背骨にダメージをあたえ、その結果としてさらに筋肉が緊張します。こういった悪循環が腰痛をうみだしているわけです。

腰痛の悪循環は、筋肉や背骨を中心としています。こまったことにかなりの痛みがあり、それは長引くものになります。腰痛そのものを治して、今後も腰痛の悪循環をつくらないためには、原因をしっかり探ることが重要です。腰痛の原因が、筋肉の衰えであったり筋肉の疲労であったりする場合には、筋肉を強くしなければいけません。

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