すわる姿勢の腰痛体操

すわる姿勢の腰痛体操は、なにかの作業の合間にできますね。休憩時間をつかって、すわる姿勢の腰痛体操をぜひしてみましょう。

いすに浅くすわる姿勢になり、まげた片足を両手でかかえるようにして、10秒くらい静止します。左右の足をかえながら、くりかえしてください。背筋は丸めないように気をつけましょう。この腰痛体操は、腰椎がゆるむために股関節を柔軟にします。

さらに、いすに浅くすわる姿勢のまま、片足を持ち上げましょう。足はまっすぐに伸び、つまさきが天井をむくようにします。左右の足をかえながら、くりかえしてください。ひざの裏やふくらはぎが、伸びているのがわかりますね。

ひきつづき、いすに浅くすわる姿勢で、背中のほうから両手で腰を押します。胸をゆっくり張って、背中をそらすようにしながら数秒間静止します。大胸筋と腹筋が伸びてすっきりします。

その後、両腕を組み、開いた両足のなかに入れるように頭を下げます。腹部と尻を引きしめて静止します。腹筋と尻の筋肉を鍛えながら、背筋を伸ばすことができ、すぐれた腰痛体操になります。

すわる姿勢で、股関節のまわりも伸ばしましょう。いすの上で、曲げた右足を持ち上げ、左ももの上に置きます。それから両手で右足を上に引き上げ、そのまま数秒間静止します。左右の足をかえながら、くりかえしましょう。股関節がやわらかくなり、腰痛体操として効果がたかくなります。 

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