腰痛の検査

腰痛の検査として、病院でまずはじめに行われるのは、レントゲン検査でしょう。レントゲン検査では、腰痛が骨による原因でおきているのかどうかがわかります。この段階では、腰椎椎間板ヘルニアかどうかは、はっきりしないようです。

レントゲンでは、背骨のバランスのくずれなどから、ヘルニアの可能性を推測することしかできません。これは、レントゲン検査が骨による症状しか判明しないからです。骨が原因でない腰痛は、ほかの検査が必要になります。

腰痛の検査では、MRI検査というものもあります。MRI検査では、レントゲン検査でわからなかった症状が判明します。たとえば、靭帯やヘルニアの状態を確認することができます。

しかし、MRI検査は精度が良すぎるという難点もあるようです。症状のないヘルニアやほかの病気さえ、あますことなく映しだしてしまいます。MRI検査のいちばんの目的は、手術をするべき腰痛かどうかの判断です。

また、腰痛とともに、発熱、はげしい体重減少などの症状があれば、血液検査も行います。これは 内臓の病気や細菌も腰痛の原因として考えられるからです。一般的な腰痛の症状であれば、血液検査は省かれることが多いでしょう。

腰痛の症状によって、どんな検査をするか異なります。不安な場合には、診察前に検査の内容について聞いてみましょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2007 腰痛治療の役立つ情報. All rights reserved