腰痛と肩こりは、いっしょに治療されることが多いのだそうです。つまり、肩こりに悩んでいるひとは、遅かれ早かれ
腰痛の症状がでてきやすいのです。ちなみに、いままで
腰痛をわずらったことがない場合、はじめにくるのがぎっくり腰です。
ぎっくり腰になるひとは、実際に症状がでるまでは、
腰痛とは無縁だと考えているケースが多いとか。なんとなく腰に違和感を感じていても、まさか腰痛にまでなるとは思っていないのです。そのうち自然になくなるだろうと考えているわけです。
こういうひとは、肩こりであることがとても多いですね。そして、ある日突然ぎっくり腰という
腰痛になってしまいます。ぎっくり腰をおこしやすいひとは、次にあげるような日々をすごしている可能性がたかいですね。
まず、睡眠時間が少ない。肩こりを認識していながら、何も治療していない。仕事がいそがしければ、何時間でもパソコンで作業をしつづけてしまう。こういったぎっくり腰の条件は、そのまま肩こりの条件と重なります。ぎっくり腰予備軍であれば、肩こりがあるというのは、こういった理由があるのです。
気温の変化などで自律神経にダメージがあると、筋肉での血行がにぶくなったり、炎症になりやすくなったりします。そして、腰が弱くなってしまいます。弱くなった腰のうえに、さきほどのようなぎっくり腰や肩こりを誘発するようなことが続けば、ぎっくり腰予備軍からぎっくり腰になります。
たかが肩こりと、注意をはらっていないひとは要注意なのです。体の神経はすべてつながっているので、肩こりがあれば
腰痛には注意しなければなりません。